翌日は津波。
その日は、曇天だった。明日来る災害を連想させるような、暗くて重い雲。
津波が来る、ということはどういうわけか確定済みだった。 この市の住民はいま、街に残るか他の場所へ逃げるかの二択に迫られていた。 「どうするんだ」 「何か方法はないのか」 災害に人間が打ち勝つ方法なんて限りなく0に近いのに、夢に縋ろうとする人もいた。
「よし、逃げよう」 住人が集まっていた公会堂での会議を仕切っていた人が発した一言でぞろぞろと人は動き出す。既に皆、荷物は持ってきていた。1日、余裕があったから心なしか贅沢な荷物もあったように思える。
「よし、残ろう」 ここに残ることを決めた人たちは、津波が来たらほぼ死ぬのではという恐怖と立ち向かうことを決めた。その中でも次に分かれたのは、「足掻く」か「諦める」か。 諦めた人は知らない。絶望に耐えきれず自殺をした人もいると聞いた。私は家族と前者を選んだ。友人とも合流し、今はもぬけの殻となった数少ないマンションの横を通り、海風を浴びていた。
「さ、とりあえず高台目指そうか」
果たして生き残るんだろうか。
起きた。
migrateで詰んじゃう??? @doctrine/dbal
はいこんばんは。 絶賛筋肉痛です。
Laravelでmigrateしようとして、migrationファイルを作っていると特定の命令時に
[RuntimeException] Changing columns for table "hogehoge" requires Doctrine DBAL; install "doctrine/dbal".
ってなるんですよね。
でもこのcomposerの依存って、Laravelをインスコするときになんとかしてほしいもの。です。
Composerでの便利さってこういうFrameworkの特権というか、長所なのに、そこを弱点にしてほしくないなあと思うざます。
解決方法
composer require doctrine/dbal
エンジニアにも英語は準必須。
必須とは言わなくても、成長するためには必須になりつつある英語。
ほぼ必須ですよね。
ということで、昨日今日と調べていたら、
「ウェブエンジニアのための英語勉強ガイド」なるものを見つけました。
大変便利になりそうです。お金が入ったら是非自己投資していきます。
システム制作での文章の用例集サイト
こんにちは。お昼です。
私の名前がお昼というわけではありません。
今日は午前中面談でした。 感触は良かったです。
さて、本題ですが、 今作っているシステムでは、仮登録をメールにてお知らせする機能を実装しています。
皆さんは 「あれ、仮登録のメールを届けるときの文章ってどういうのが良いんだろう?」 って思ったことありませんか?
私が今そんな感じになったので、 探してみると、こういった疑問を持った人ように用例集がありました。
便利ですね!
深層Web
私はyoutubeが好きですので結構見るのですが 私が好きなyouteberでも深層Webについてやってる人が多いんですよね。
でもなんか、 あからさまに適当なこと言ったりさ、 ちゃんと調べもせずに怖い怖いと撮影してるのが気に入らないのです。
それを言い始めたらエンターテインメントとか成り立たないのかとも思いますが‥
深層Webとはなんぞや↓ http://it-hack.net/2016/06/25/post-1913/#WEB
定数ってどこで使うんや(Laravel バージョン)
お疲れ様です。
今回も備忘録です。
Cake3で記事にした記憶がありますが、それのLaravel5版!
概要としては、 config/const.phpを作成し、配列を返すように記載します。
そうすると
Config::get('const.site_title')
のように使用することができるのです。
ということでリンク。